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お客様設置事例

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CUBE購入までのきっかけ

カテゴリー: ホームシアター電動ケース付き CBハイビジョンマット100インチ

電動スクリーン電動スクリーン
コーポラティブハウスの自由設計で設計当初から自分でホームシアターを設計・設営したいと思い、隠蔽配線やスクリーンの天井埋め込みなど自分で図面を起こして設計士さんや施工業者さん達と検討を重ねました。
是非こちらも参考にしてください。→ http://marrongrazie.blog69.fc2.com/blog-category-4.html

施工コストとの関係で埋め込みBOXを、立ち上げをPB(プラスターボード)+天面をベニア下地としたのですが、それが仇となって天面の左右レベルが異なる適当な仕上がりになってしまい、3~5mmのベニアを咬ましてレベル微調整するはめになりました。
レベル調整や設置後のビビリ音ではシアターハウスの担当の方に度々メールでアドバイスやフォローをいただき非常に助かりました。ありがとうございます。ただ残念なことに、いま現在もレベルがあっていないため後ほど自分でベニアを差し替える予定です。

設置画像にはまだありませんが、H500xD500xW約3500のローボードを設置する予定で、その前面にぴたっとスクリーンが下りてくるように且つBOX内のCUBE取り付け位置も奥行き180mmのちょうど中央90mmがブラケットのビス位置となるように細かく設計されています。また、BOX深さは最終的に115mmで、マウントブラケットまで含めた110mmのCUBEがきちっと収まりました。

CUBE購入までのきっかけは、ホームシアター設計当初のWeb検索にシアターハウスさんがヒットしたところから始まります。電動スクリーンは必須で、価格ドットコムでの口コミ情報やKIKUCHIの現物を参考に最後までKIKUCHIスクリーンとシアターハウスさんで悩みましたが、コストパフォーマンスと同スクリーンサイズの全長や向かって右側のスクリーンからケース端までの巾などが私のホームシアター設計にマッチしていたため、”コンパクトに収まる”点を重要視してシアターマットCUBEに決定しました。

向かって右の窓寄りにスクリーンを下ろしたかったため、電源コンセントを左に取って、電源ケーブルを『モーター反対から15cm』と指定しての特注にしました。電源ケーブルの長さもばっちりで我ながら上出来で一切無駄の無い設計・設置になっています。

私は画質に関してのうんちくは語れませんが、EPSON TW4500のDeepBlackがシアターマットのCUBEでうまく再現されているように思います。映像は揃ったので、あとはAVアンプとスピーカー、ローボードをそろえてホームシアターを完成させたいと思います。

【投稿者:けんけん☆彡 様】
【使用目的:ホームシアターとして使用】
【スクリーン:キューブ:電動スクリーンWCB2214GM】
【プロジェクター:EPSON TW4500】
【投射距離:420cm】
【視聴距離:250cm】

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